2015年04月16日

ドナルドは入院です

朝、どきどきしながらケージをのぞくとぐったりして声をかけても意識はないものの、お腹が呼吸で上下に動いているので、ひとまずほっとしました。

でもトイレシートには昨晩食べてくれたフードを戻したらしい形跡がありました。
薄い血の混じったシミもシートに何か所かありました。

うちの子たち3頭をトイレにいかせ、いつもはその雰囲気で起きてくるのですが、眠ったままです。
とりあえず3頭にごはんを食べさせ、缶詰に抗がん剤や肝臓の薬などをまぜて持っていくものの、声をかけ起こしてみても臭いをかぐだけで、一口もつけず。

無理にあげるのもと思い、病院へ出かける前の支度をしていると、いつのまにかケージから出て、リビングにきてそこで力尽きたのか、横になっていました。
でもその途中でまた吐いたのか、大量の嘔吐物が絨毯の上に落ちていました。
片付けている間にゆっくり起き上がってお気に入りのピンクのマットへ移動。

病院へ出かける前に息子が仕事前でいたので、これからどうするか相談しました。
たぶんかなり状態が悪いので、今から病院で診察後、入院になってしまうと。
でも持ち直して何週間も元気に暮らしていけるのならよいけど、結局数日寿命が延びるだけで、病院のケージの中で最後を迎えるのがよいのか、1年以上くらし、うちの群れの一員と思っている彼の慣れ親しんだベッドの中で、穏やかに虹の橋を渡りたいのか。ただうちでは大した医療処置はできないので、最後が苦しんだとしても何もしてあげられない。病院では少なくてもそれなりの処置をしてもらえる。
どうしたらいい?と。
そして動物の死に弱い息子なので、うちで最後を看取るということは逝ってしまうつらい瞬間に向き合わなくてはならないけど、あなたはどちらがよいの?と聞きました。
でも息子もかわいいドナルドが死んでしまう時を迎えるのはとてもつらいけど、ドナルドがのぞむだろうことをしてあげたい、もし自分がドナルドだったら、ずっと暮らしてきた場所と仲間に見送られて逝きたいから、連れてきてあげてと。

そして今日どんな結果でも連れて帰るつもりで来診しました。

案の定状態はとても悪く、肺炎も起こしているようです。そしてピンク色の血は口からだけでなく鼻からも鼻水に混じって出ていました。
そして呼吸が苦しそうでした。水も飲まなくなってしまっているので、このままでは脱水症状もでてしまうようです。

今日は会の会長Wさんも様子を見に来てくれました。
結局、このままでは苦しくてかわいそうなので、とりあえず二日間点滴など治療をしてもらい、金曜日に連れて帰ることにしました。
今日明日が山だそうです。もしかしたらこの二日間で死んでしまうかもしれません。

今はただただ祈るだけ。もう一度ドナルドが終生のおうちと思ってくれた我が家に意識がある状態で連れて帰ることができたならと。。

シュー君の分もドナルドがんばってくれてたんだよね、がんばるのもう疲れたかもしれないけど、あさってまでがんばってね、迎えにいくからね


ニックネーム パッシェ at 00:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする